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2017.06.03 Saturday
穏やかな暮らし

 

久しぶりにゆとりのある時間を過ごしている

誰かのことを想ったりこれからの人生について思案する

時が止まったような穏やかな暮らし

自分の中の強いイメージにこの曲がある

https://www.youtube.com/watch?v=PTFsTBCcvOs

 

 

 

 

何の前触れもなく奪われたり

透明人間になったり

水の深いところを歩いているような感覚で

空白の時間を埋めるように

今という時間を生きている

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.06.01 Thursday
向日葵のような人

 

なんだか思いだせないようなちいさなことで

つかれて投げ出しそうになった日に伊藤さんを呼び出した

いつも食べるお店に来た伊藤さんはお花をプレゼントしてくれた

予想外すぎてなんか泣けた

気持ちわかるよ、という気持ちにただしんどくて投げ出したかった気持ちが

みるみる救われた

 

誰かと生きることを選択しない日々に

誰かと生きることを面倒くさいと投げ出すたび

拾い集めてくれるのは誰かの優しさだったりするよ

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.05.28 Sunday
やさしい海の日

 

 

おやすみに友達と海に行く計画をたてた

 

朝8時に待ち合わせして

手作りのおむすびを分けてもらって食べた

なんか恋人同士の時間のようだった

 

湘南までドライブをして

茅ヶ崎の海で寝転がったり貝拾ったり

海で虫眺めたりした

 

おうちでピザ食べて仕事や恋愛や楽しく話した

気を使わずにいられる関係てあんまりないから

とても心地よかった

 

好きだな

大人になっても友達ってできるんだな

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.05.05 Friday
毎夜のこと

 

姉の子がかわいい

最近よく行く韓国焼肉屋さんにて

GWに父母姉姉婿と子2人とご飯を食べた

 

わたしも気づけば33歳で

いつか家庭は望めば築けると想っていたけど

何もないし何も起こらない日々がつづく

そうしていつしか誰かと生きることは

ないんだろうなと諦めの気持ちになる

昔付き合ったり将来を望んだ人とどうして

結ばれなかったのだろうと思うと涙が出る

しかも正直に言うと結婚をしたとしても

続ける自信がない

関係を築いたり相手を信用する自信がない

たくさん裏切られたり傷ついたり傷つけたり

普通の人になりたいと心から思う

 

 

 

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.05.05 Friday
サジキドウジ「蝉の詩」

 

 

 

両親がGWを利用して東京に遊びに来ていたので

仕事仲間の長田カメラマンに薦められて

劇団サジキドウジ「蝉の詩」を観た。

前回観覧時は炭鉱三部作の時代と今はなき炭鉱労働者たちを支えた背景を取り入れた

世界観が珍しく家族や物語のうねりに引き込まれた劇団だ。

少し時間が空いたので、メンバーの入れ替わりがあったよ、

という話を聞いて期待と同時に少しの寂しさを覚えながら観に行った。

どんな素晴らしい劇団にもメンバーの入れ替わりがありそれが寂しくもある。

 

編集の佳境段階だったが、姉に厳しく言われたため

チケットの予約をしていたので

いつもの気づけば終わってた・・ということもなかった。

自分の不甲斐なさに家族を巻き込むのだけは後味が悪いのでやめたい。

 

劇の内容は正直オリジナル脚本ということもあり

役者たち全員がいい役で驚いた。

全体のバランスよりも、細部の遊び(いらないでしょここ!という遊びのほうが印象に残る)

余裕のある内容なのにラストはもうずっと号泣だった。

時間軸の使い方が舞台ならではの話法があり好きだった。

内容は思ったより過激だった。わたしのナイーブな部分に触れることもあり

口を閉ざしたい。今やっている作品と通ずるところもあった。

 

終わったあとにバックステージツアーがあったので

客席の写真や満席の客席から今物語が行われた舞台に人々が押し寄せる様子が

撮影できた。母がついにスマホに変えたので、時代の流れを感じながらパチリ。

 

 

母と二人で号泣して泣きはらした顔で役者さんたちによかったですよ、と

声をかけた。母は本当に脇役の人たち全てに声をかけていてそれが面白かった。

舞台を作り上げているのは役者さん一人一人で

わたしたちはたまたまその舞台や物語に奇跡的に立ち会えたんだ。

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.03.01 Wednesday
彼らが本気で編むときは、

ベルリン国際映画祭のテディ賞の何かの賞を受賞した、とネットで騒がれていたので

ちょっと興味が沸いて観に行った。

よく調べると審査員特別賞を獲った様子。

http://www.sbs.com.au/movies/article/2017/02/20/teddys-2017-three-lgbtq-films-were-major-players-berlin-year

 

3月1日は「映画の日」と「レディスデー」のWパンチで

18時の回満席、他の観たい作品も満席のため、

21時の回までうろうろと時間を潰していたら、

友人の伊藤さんから連絡がありご飯を食べて二人で映画館へ。

奇跡的に隣の席が空いてたので並んで鑑賞できたので満足。

 

「彼らが本気で編むときは、」はトランスジェンダーの女性が母になることに向き合うこと、

11歳の少女がセクシャルマイノリティーに対する理解のない

日本の文化と自分自身から湧き出る喜びや悲しみの感覚と

どちらを信じるかという話で、割と重い題材を取り扱っている。

LGBT映画を日本で作るとなると、一般的に広がっている

イメージの払拭から始めないといけないため、

手術について、ちんこやおっぱいについて、

思春期の恋心や違和感について、女や母という役割の認識について、

差別や偏見について考えなくてはいけないことがハードルの低いところから多岐に渡る。

正直2時間では早送り×3倍速(たまにスキップもあり)でお届けしている情報量になる。

 

そういう、普通の男と女であれば受けないような摩擦に対して

わたしは「編む」という方法と「ご飯を作る」という方法で

他者と交流を持つ、自分の気持ちを表現する、という映画的手法の選択が好きだった。

 

桜の並木通りでリンコさんが「あー!」と自転車を飛ばす瞬間や

偽モノのおっぱいを少年期のリンコさんがつける瞬間や

女性服を着て部屋で引きこもるところや

好きな男の子が女の子に取られるのを黙って見つめる屋上の眼差しや

仲直りの糸電話や

魚の形を作って飲み込むところや

オリジナリティーあふれるシーンの連続が大切に積み上げられていてとても好きだった。

 

3回は泣いたけど、1つは前半で(忘れた)、蕎麦屋のシーンと、ラストのプレゼントのシーンだ。

ちょうど自分がこのテーマに向き合っているのもあり、

だいぶフラットに観たつもりだが、偏っているのかもしれない。

 

たまたま同じ回に友人のライターのみのりちゃんが観に来ていて、

観終わった後にトランスジェンダーでもある彼女の感想を聞くと、

わたしがわりかし早い段階でお話に入れたのと比較すると、

だいぶストレスを感じながら観たんだな、でも当然だよな、と思ったりした。

 

主役は実際のトランスジェンダーのほうがよかったのではないか、

女装よりな描き方、という見方や主人公以外の描き方が雑(笑)という指摘は

いろいろ面白くて今も尾を引いている。

今の日本の一般客にはこのくらいがちょうど受け入れやすいのかな、とか思ったりする。

性差の問題ってどうしても、個人史が関わってくるので、そこを一般客=商業ベースと

組み合わせるとなんだかやりきれない思いが出てくるのが正直なところだ。

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
2017.02.26 Sunday
劇場版 BIS誕生の詩 と テレクラキャノンボール

久しぶりに名古屋シネマスコーレへ

満員御礼パイプ椅子の大盛況の最中

「劇場版 BIS誕生の詩」を鑑賞。

素材量の多さとカット数の多さ、

編集のリズムやテンポの良さに酔いしれながら最後まで。

 

ナレーションが女性の声をカセットテープで取ったような手法で展開する。

感情の抑制が効いた機械音のような声のナレーションと

まだ何者でもないがBISやアイドルに憧れる少女たち。

彼女たちを取り巻くニコニコ動画の匿名の鑑賞者たちと

所属アイドルが命名した曰くつきの「サイコパス」音楽プロデューサー。

それを撮るのは、女性とAV作品を数多く撮影してきた映画製作チーム。

 

なんだかわからないが「女」という幻を追い求めたストーリーだった。

正直に書くと、わたしは、あまり好きではなかった。

編集は好きだけど撮影の画が乱暴であまり好きでなかったのもあるし、

ストーリーも後半の「BIS」LIVEまではよかったのだけど、

その後の負け組でのSIS的展開や姉妹作映画「SIS」までは観たいと思わなかった。

コンテンツに映画が回収されすぎていて、少し悲しい思いがした。

大人になるといろいろ大人たちの都合というものがあって、

どこから観ても楽しめるのがファンとしては満足できるのだと思う。

でも、わたしはBISのファンじゃなかったので、

映画の情報だけで満足したい一鑑賞者だったのです。

 

でも、プー・ルイの一生懸命さは可愛かったし、

ペリ・ウブのカレー食べてる姿が笑えたし、

ゴ・ジーラはタートル今田さんの元彼女に似ていて愛らしく、

キカ・フロント・フロンタールの追い上げは映画的カタルシスがあったし、

なんだか彼女たちの生き様がこれからどうなるんだろう、ということが気になってしまった。

 

 

それから友人の蓮見はずみさんと薬膳Bar Iriyamaさんが主催したイベントへ

 

イベントの詳細は若くて可愛いサブカル女子まあやさんの記事で。

https://nikkan-spa.jp/1294863?display=b

 

「劇場版テレクラキャノンボール」は二度目だった。

編集のテンポのよさや複雑なルール説明が上手に処理されていて

刺激を受ける。

映画を観ながら大笑いをして、実は自分は出てくる女の人たちに近いのでは、

とフと気づいた時にゾッとした。

 

わたしはエロ仕事の依頼が多く、どれも寸前まで考えたり

一旦受けるものの、結局迷惑をかけながら辞退することが多い。

多分そういうことに興味はあっても、どうしても生理的に超えられない壁がある。

真面目な気質だし、追求型ではあるのだけど、

なんども同じことを繰り返しているので

自分の戒めとして記しておく。

迷惑かけるから引き受けないと決めた。

本当にごめんなさい。

観る専門にします。

 

そうして、その日に友人に身体についてからかわれたり

身体について罵倒されたりして、なんだか目が覚める思いがした。

あぁ、いつから女を捨てたんだろう、と。

たぶん3年前くらいからもういろいろ諦めてしまって、

どうしようもない「女」である自分を複雑な気持ちで受け入れながら

観た映画体験の一夜だった。

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.02.23 Thursday
息の跡

久々にいいドキュメンタリーだなぁと思った

『息の跡』を観て。

 

小森監督の作品は初めてだけど

興味ある対象に何度も何度も撮影を挑み

相手に嘘や無理強いをせず

本当にしつこく粘り強く関係性を作り撮り続けたんだということに

ただひたすら感動してしまう。

 

この映画が面白いのは、構成の妙である。

構成は通常反転するようなこと(人物の魅力や情報)が後半の展開で

わかるようになっていくのが巧みだ。

 

被災地の状況が何年経ってもまだ『復興』という2文字に片付けられている。

そこで暮らす者たちはサバイバルを生きていて

インフラ整備のない土地に暮らすことの大変さが

中盤を過ぎた辺りから、わかってくる。

彼と撮影者との会話やふたりのやりとりがなぜああいう形を辿ったのか。

タネ屋さんから観る外の風景が特に大きな変化のない日常が

刻一刻と時が過ぎる中でじっと待ち続けることがどれだけ困難か。

真摯に撮影していないと見えてこない世界が

映画の中にある記憶として封じ込められている。

 

訪ねてくる外国人がいるのであろう、

英語や中国語で書かれた冊子の減少や、

観光バスや車の行き交いや、

祭りや何気ない瞬間の尊さや、

奮い立たすようにこぼれ落ちた一言一言に

佐藤さんが今確実に何かを積み上げているということを

見続けることでしか関われない自分の無力さを知る。

 

いい映画だけど、これから自分に何ができるんだろうと

考えざるを得ない、だからいい映画なんだなと。

 

 

https://www.mmjp.or.jp/pole2/

ポレポレ東中野でまだ公開が始まったばかりです。

観た方がいいよ。

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
2017.02.13 Monday
第8回 座・高円寺 ドキュメンタリー映画祭

今年は第8回高円寺ドキュメンタリー映画祭で受付をやりました。

いつもはお金を払って観る側として映画祭を堪能していましたが

やるとなったらいろいろ大変だなと実感。

 

2/8 「日曜日の子供たち」

2/9 「我々のものではない世界」

  「ヤクザと憲法」

2/10「標的の島 風かたか」

   「3本足のカラス」

2/11「トーテム」

    「S21 クメールルージュの虐殺者たち」

2/12「ひいくんのあるく町」

   「リアルマリオ」

 

実は今の会社に入る時の面接で

「自社の番組は何を観ましたか?」という質問に

出た答えは映画祭で観た作品やトークショーのみでした。

不勉強なやつ、、、という印象しかなかったと思うのですが

この映画祭があるから、今の居場所に結びついたんだなぁとなんとなく感慨深いです。

 

記録のため記憶とHPを照らし合わせて覚えている限り

記憶がダブつくので確信のあるものだけ留めます。

 

 

第二回 

田原総一朗セレクション 

    「おれはガンじゃない!片腕の俳優 高橋英二の1年半」

    「連続射殺魔と13人の若者たち」

生で初めて田原さんを観た感動したのを覚えている。

 

第三回 

ゲストセレクション 是枝裕和

    「遠くへ行きたい」伊丹十三のゲイジツ写真第撮影

    「遠くへ行きたい」伊丹十三の天が近い村

    「天皇の世紀」♯13 パリの万国博覧会

ここで是枝裕和×今野勉さんの対談の時「原発アイドル」の企画をNONFIXに通そうとしていたので

テレビの制約とか対象に対して中立公正などあるのか、を質問した記憶がある。

 

コンペ 「相馬看花 第一部奪われた土地の記憶」松林要樹監督

 

第四回

田原総一朗セレクション 

    「ノンフィクション劇場 老人と鷹」

    「ノンフィクション劇場 乾いた沖縄」

「佐藤輝作品ダイジェスト」

「YMO PROPAGANDA」

「NNNドキュメント ひめゆり戦史・いま問う国家と教育」

「NNNドキュメント 空白の戦史・沖縄住民虐殺35年」

「残された刻 〜満州移民 最後の証言〜」

「報道の魂 あの時だったかもしれない」

シンポジウム「越境的なドキュメンタリー制作スタイルとは?」

お金がなかったので、無料上映ばかり観た気がする。。

 

第五回

「地球は音楽だ シルクロード幻視行-アフガニスタン」

「地球は音楽だ 裂けた爪のバラード -ドイツ」

龍村仁CMセレクション

中学生の頃、親にガイアシンフォニーの上映に行く約束をしておきながら

友達と遊ぶことを優先させてしまった苦い記憶を思い出しながら観た。

龍村監督のNHK時代の作品の大ファンなので神々しい気がした。

 

第六回

コンペ「風和里〜平成の駄菓子屋物語」

コンペ「イラク チグリスに浮かぶ平和」

シンポジウム「ドキュメンタリーはいま、何と闘うのか?」

 

第七回

コンペ「たゆたいながら」

コンペ「チョコレートケーキと法隆寺」

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.01.16 Monday
情念の恋

 

操り人形で作ったものは記憶に残したくない

 

20代は派遣の仕事をしながらあらゆるスーパーを行き来したので

自分の代わりがいとも簡単に見つかるということを実感した

 

わたしは兄妹が上に3人いて姉がヤンキーだったこともあり

できるだけ自分の意思を薄くして場を流すように生きてきた

元々おとなしい気質のため、自分で決めたことは稀だし

主導権を人に託すことへの許容範囲は広い

 

この人生の選択を手繰り寄せている

何かを主張することはとても勇気がいる

主導権を他者に託すことで傷付いたこともたくさんあったし

主導権を固持することで知らないうちに他者を傷つけることもある

危ういバランスを歩いている

 

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |