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2018.10.28 Sunday
生きているんだなぁ

最近『ガイアの夜明け』を仕事で引き受けました。

〜美しき下着戦争〜というタイトルで、10月9日放送でした。

その中の5ブランドの内2ブランドのVTRを担当しました。

放送後にお伝えするのが心苦しいのですが、

残しておきたいと思う感情が沸いてきて。

 

実は、結構テレビの旅番組とか特番とか、

今まで100本くらいディレクターや手伝いで関わっているのですが、

元々は映画の宣伝目的ではじめたブログやTwitterだったので、

SNSでは宣伝していませんでした。

 

テレビをやることに対する自分の中の違和感があったのも否めません。

 

例えば『アヒルの子』は20歳の時の表現衝動で完成した作品でした。

テレビの仕事は、23歳の頃からフリーで給料1日5千円もらう仕事からはじまり、

震災を機に月給で仕事をもらうようになり、現在は制作会社に所属しながら、

テレビ局や番組という枠の決まったものを企画から考えることもありますが、

本当に小さな手伝い仕事までを、会社員として仕事をいただいています。

 

気づけば、映画に関わる時間より、テレビを作る時間のほうが多く、

毎日寝る前に映画を1本観ることは変わらず続けていますが、

自分が作ったものは、テレビの方法論に準じていることは避けられません。

どちらかというと、テレビは映像の強度よりも、情報や視聴率を重視します。

わたしは自由にやれるような作家としての力がないからか、

プロデューサーや局の意向を聞くことが多いです。

食うために続けていますが、本当に作りたいものを作れたかどうかわかりません。

多くは共同作業で、正解がないから。

 

本当に作りたいものって、いつになったら作れるんだろう。

と思いながら、今日も自主映画の作品のことを考えたり、

お金が貯まれば、少しでも作りたいものや関わりたいものに投資する毎日です。

 

ガイアの夜明けで撮影させていただいた栗原菜緒さんが、

わたしと同い歳で、誕生日も近かったのですが、

自分で会社を起こして、デザインから全てほとんどひとりで担っていて、

とても刺激を受けました。

弱音を吐くな。自分の選択を信じて。これからも邁進したいと思います。

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2018.10.08 Monday
鈴木信平さんより #恋とボルバキア

 

鈴木信平さんより「恋とボルバキア」の感想をいただきました。

ご本人さまより許可をいただいたので公開させていただきます。

ずっと出すタイミングを逃してしまって、申し訳ありません。

「男であれず、女になれない」は「消えるオス〜昆虫の性をあやつる微生物の戦略」と共に、

作品づくりを決定した著書の作者からコメントをいただけるとは、、、

試写会に来ていたのを見つけた時のわたしの喜びときたら。

誰しも生きているだけで尊いし、作品が結びつける出会いに感謝の気持ちを込めて。

 

 

きっと、私は心を開かずに上映中の94分を過ごしました。

表向きは、この映画が大勢の人にとってどういうものかを、客観的に判断したいと思ったからです。

そして裏向きでは、怖かったのかもしれません。

あと半年もすれば40才になる私の心が、こういった外的要因に不意のタイミングで揺らされてしまうことを怖れたのかもしれません。

 

ヒリヒリした映画でした。決して根を同じにしない人たちの、希望や歪み、欲望や愛情、そういったものが「性」として表れている映画でした。

場面転換される度に、画面から無音が流される度に、次に提供される情報は誰かを失ったという言葉じゃないかと、どうにも緊張が抜けませんでした。誰もが儚くて、脆くて、刹那的で、危うかったです。

 

きっとこれは、性に困難に生きることを自覚している人の、紛れもない現実の一つなのでしょうね。果たしてこれが「カラフル」というものなのか?

その答えはまだ私の中に定まっていません。

 

「みんなちがって、みんないい、ってみんな言う。」

 

秀逸なコピーです。

一方で「そうは言うけど、実際はさ…」と否定的な意味を持ちながら、一方で「その言葉の向こう側を誰か見てる?」と、言葉の裏側にある無慈悲さを教えてくれます。

「いい」と言う人のどれだけの人が、「ちがう」と共にある圧倒的な孤独に気づいてくれているか? 無関心ではないか?

 

私に最も印象的に残るのは、みひろが両親の前でメイクをする場面です。

メイク中には何の興味もないと言っていた父親が、後にそっと部屋を出て行きました。私はその後姿に、息子の父親になれなかった己への孤独な問い掛けと、娘となる子どもへの何にも勝る愛情を見ました。

もしかしたらお父さんは、誰よりも「その先」を見ているのでしょうか。

愛する子どもの望む道が、無限の荒野を一人彷徨うようなものだと覚悟しているからこそ、最後までは守ってやれない親として、見えない不安と闘っているのかもしれない。

そんなことを思いました。

 

社会がいかにカラフルになろうとも、私たちが相手にしている最も大きな困難は、私が決して離れることもできず「私」であるということです。

映画を観て今、思います。

「みんながちがえば、みんないい」

現実は、わずかにちがった人も皆、みんなと同じようなものを求めているのが、しんどいところです。

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2018.07.07 Saturday
MILKBARのこと

 

bacteria.

https://www.youtube.com/watch?v=ZHE3ylg__SY

 

今日、MILKBARの無期限活動休止を知った。

 

初めては歌舞伎町にあるBAR雨で、

LIVE後と思えない落ち着きのある彼らに会った。

カウンター越しにいろいろ質問をした。

その場でCDを聞かせてもらったら、

女性ボーカルと思ったら、僕です、と弱々しい声で

男性が言った。

 

あぁ、これは、今自分がやっている映画に合うかもしれない。

実際のところ、どのシーンに乗せても曲があう。

MILKBARの曲は自由に使わせてもらい、後で許可をもらった。

最終的には映画のために作ってもらった曲もある。

 

北小路さんは、初めからすごく親しみやすかった。

名古屋の撮影の時にLIVEに立ち寄って聞いた。

今日でキーボードの人が最後だと知った。

彼らは全員30代で、上はどんどん解散していて、

若い人たちはどんどん売れていく、そのジレンマの中にいた。

納得のいくシングルもできなくて、春に解散の話がでた。

でも、いまこうしてここにいる、と話していた。

 

女装をすることの儚さや、自分が今ここにいることの悲しみが

どっと押し寄せて絡め取られた。

 

解散は簡単だから続けてほしい。

また彼らの楽曲に魅せられたい。

映画はMILKBARが居なければ完成しなかった。

映画という答えのない世界に灯火を与えてくれた。

救いだせない痛みや言葉にならない思いを優しく寄り添ってくれた。

 

 

路面と綿帽子

https://www.youtube.com/watch?v=LMAWTyiC3fc

 

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
2018.06.30 Saturday
アヒルの子 in シネマハウス大塚

 

上映会を主催してくれたのは「東京サロンインディアン」

ひさしぶりの「アヒルの子」自主上映会はハラスメントとドキュメンタリーという

テーマで「私の非情な家」という映画と同日上映となりました。

1週間前くらいに声をかけられて急遽トークが決まったので、

告知もバタバタとしてしまい、ここでもお知らせできずごめんなさい。

 

父からは「なぜこの映画と併映なの?」と聞かれ、

そういう視点の自主上映会だからだよ、としか返事の仕様がありませんでした。

 

たくさん会社から映画を観に来てくれて、

すごく嬉しかった。

その後お酒を飲んで話して、

みんなが自分の体験をたくさん語っていた。

そういうのってすごく嬉しい。

知らない一面がみれたり、少し幅が広がるような感じがする。

 

上映会の主催の男性は若い人だったのだけど、

「男性側からこういう題材から逃げずに話せたらと思った」

と言っていて、トークもとても質問が面白く、

あまり答えたことのない視点から映画について話した。

 

20歳の頃に撮った映画が今でも誰かに届いたという手応えがあった。

ひとつひとつ大切にしていきたい。

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2018.06.06 Wednesday
わたしのアイデンティティーじゃない

Netflixで「13の理由」シーズン2が解禁となりました。

シーズン1が面白すぎたので、期待値が高かった分、

ちょっと勢いがなくて、観る時間を作るのも停滞していた矢先。

映画とか海外ドラマとか読んだ本の一文の中に導いてくれる台詞って

たくさんあると思う。

「13の理由」のS2-7の中で、

「被害者は私のアイデンティティーじゃない」

という台詞があって、久しぶりに救いを浴びる言葉だった。

コンプレックスや自己否定感てとても長い蓄積で溜まっているだけに

こうして自分自身の問題をひとつ前向きに抜けることができるって

かっこいいことだし、尊敬する。

 

「13の理由」

https://www.netflix.com/title/80117470

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2018.02.02 Friday
溜まったブログを更新する

ポレポレ東中野での上映が無事に終わりました。

自分にとって大きなターニングポイントとなりました。

また新しい一歩を踏み出したいです。

 

映画学校の後輩から、映画館宛に手紙が届きました。

その言葉はとても素直に書かれた言葉でしたが

私の心にそっちょくに飛び込んできました。

自分を自分としてこだわって生きていくことが

できて本当によかった。

 

出演者のお友達たちや小野の友人たちの協力で

前売り券が2千枚以上売れました。

1枚1枚大切に少しずつですがお返ししていきたいです。

感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

 

そうして、劇場で映画に出会ってくれてありがとう。

大切に育まれて生まれた子供です。

いろいろいびつな部分も含めて

私やあなたらしいのかな、と思っています。

それではまた劇場でお会いしましょう。

 

小野さやか

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
2018.01.21 Sunday
大阪での上映

 

大阪宣伝のかんこさんのご紹介と、友人の清瀬市・市議会議員・宮原りえさんの強い推しで

実現した初の大物政治家との対談!!

 

すごくびびっていたけど、とてもとても素晴らしい方だったよ。

ご縁をいただけて、本当におふたりに感謝しかありません。

 

今回の対談ゲストは、

尾辻かな子さん(一般社団法人LGBT政策情報センター代表理事・衆議院議員)

トークは、尾辻さんが政治家になったきっかけ、

日本の法律の矛盾、パートナーシップ制度は理想形ですか?などなど。

LGBTQの問題点について根こそぎ話したよ。

全て尾辻さんの回答は驚きと感動の連続でした。

でも、その内容が記事や記録に残っていないのが残念すぎるよ。

今回、トークにいらっしゃったお客様たちとの

質疑応答も中身が濃くて、素晴らしかった。

じわじわ映画があるべきところにきたような

味の沸点を思いました。

 

 

恋とボルバキアは、お客さんの感想がすっごい面白い!!

私も学ぶことばかり。それぞれの生きてきた道を背負った言葉に

泣かされたりしています。

わたしが聞くとジメッと返すところを、

尾辻さんの笑顔とスカッとした解答が

キラキラ眩しかった!!

 

 

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2018.01.13 Saturday
大阪での上映

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取材旅行から始まり、

大阪での上映はなんと3回も行脚することとなりました!!

大阪の朝日新聞に掲載されました。

東京では毎日新聞WEB版以外は全滅でしたので、

本当にうれしかった!!

 

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大阪ではみっひーの運転する車に乗せてもらったよ。

とても嬉しかった。

久しぶりに会うけどみっひーはいつも優しいし

とても信じてくれているのがわかるよ。

 

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なんやこの目線・・・。

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第七藝術劇場での大阪初日は満席大入りだったよ。

みっひー応援団が団体さまで来ていた。

私の親戚も来てたし、小中高の同級生たちも来てたし、

「アヒルの子」の時からのご縁の西尾孔志監督が司会で、

みっひーはトークが面白すぎて、終始笑っていたよ。

 

パンフレットは内容が充実しすぎて恐ろしいよ。

ぜひ、井戸さんの文章もみっひーの感想文も読んでほしいよ。

私の苦労話もいろいろ人生と向きあう時に撮った作品なんだなと

しみじみするよ。(けしてほっこりはしないよ)

 

実は、上映前にみっひーがバー以外の仕事の打ち合わせに行っていたので

みっひーのご両親と待ち合わせをしてお食事をしたよ。

宮崎県から、むすめ・この活躍を観に来てくれたんだよ。

 

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ふたりとも美男美女だよ。

まさかの70代だよ。

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完成したお好み焼きは旨すぎて、

二人は食べて食べてと私に沢山分けてくれたよ。

そういう気遣いだけで、なんだか幸せな気分でいっぱいだったよ。

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そのあと喫茶店に行って、二人とお茶をしたよ。

たまたま 後ろに座ってたのは

「さとにきたらええやん」の繁江良樹監督が読書してたよ。

 

上映のあと、真っ先に拍手をしてくれたのは、

おふたりだったよ。

やっと完成した作品を観てもらうことができて、嬉しかった。

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そのあと、近くの「隆福」で中華三昧。

水餃子もおいしいけど、その他たらふく食べたよ。

終わったあと、みっひーとご両親は毎日新聞大阪版の取材を受けていたよ。

この3人に目をつけるなんて記者さんは素晴らしいよ。

出演者全員に映画の外から映画に関わるテーマについて再考してもらうだけで

ゾクゾクするよ。

けしてこの作品の出した答えが全てではないから。

沢山の人たちの感想を含めて、これからの人生の糧になってほしいよ。

有馬家に関われて私はすごく幸せです。

ありがとう。

大阪上映の初日に来てくれて本当にありがとう。

 

下記は中華屋さんでおすましした3人。

記事になったんだよ。

「今のほうが自信を持ち輝いて見える」「私たちの子に変わりはない」

お父さんとお母さんの愛に包まれたみっひーがいたよ。

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2018.01.07 Sunday
構成作家 港岳彦さん

今思えばテレビから逃げたくて

テレビで面白いと思えるドキュメンタリーを誰かと作りたくて

それは港岳彦さんなんじゃないかと妄想と確信を持ってやってきました。

NONFIX「原発アイドル(2012年)」「僕たち女の子(2013年)」

そして三作目の「恋とボルバキア(2017)」は映画となりました。

 

その軌跡を19歳から知り合いだった

(読売ランド前にあったグリソムギャングの常連客でした)

若木コースケさんがインタビューをまとめてくれました。

正直、港さんと怒鳴りあいは(そんなに)なかったけど、

お互いの出せるカードみたいなのは出し尽くして、

全く違う構成、全く違うストーリーのバージョンもできました。

皆様に観てもらう機会があるなら観ていただきたいです。

NGカットも含めて編集できたならまたその形も違ってくると思います。

だけど、そういう映せないものも含めて映画の念いになっていくのでしょうか。

 

http://webneo.org/archives/44561

 

neoneo webで公開されてる記事です。

いつでも読めます。

 

 

写真はツイッター

伴一彦‏ @sacaban

から転送させていただきました。

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017.12.24 Sunday
名古屋のおのぼりさん

 

じゅりあんがどうしても行きたかったのは

歌舞伎町にある地下闘技場と、りんご飴のお店だったよ

 

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バッティングセンターでは、

はずみちゃんが「むかし男の子だった意地を見せたる!」とか言って打ちまくってたからわろたよ

このわたしの後ろ姿はひどすぎたけど戒めのために置いておこう。。

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |