Twitter
Twitterはこちら
Calendar
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
New Entries
Archives
Categories
Recent comment
ツイッターを追跡
Profile
Links
Mobile
qrcode
Admin
無料ブログ作成サービス JUGEM
Seach this site
2020.04.20 Monday
コロナ騒動について

今世界中がコロナの問題で大変なことになっている。

私もじわじわとくる焦りが迫ってきていて

眠れなくて気持ちを整理したくて

久しぶりにブログに向かっている。

この状況はあと2年は続くんじゃないかと思う。

特効薬が開発されて、世界中に薬が行き届いてから

やっと2020年の2月より前の平和な時間が

戻ってくるんだと思う。

 

私の状況は2月7日〜2月27日まで

テレビとネット番組4本の収録でドイツに居た。

ロケに出発にいく日はカメラマンがマスクが買えなくてどうしよう、という感じで

薬局でマスクに似た代用品を購入して成田空港を出発した。

日本でクルーズ船の騒動が起こっていた時、

日本よりもドイツの方が安全だからちょっと安心していた。

でも、撮影中にコロナ!!と話しかけられたり

帰りのデュッセルドルフ空港で検問所での撮影機材のカルネのやりとりで

ドイツ人職員は、本当にばい菌を触るような持ち方でカルネを渡してきた。

ちょうど前日に空港でコロナ感染者が出たらしく

無理もないという想いだった。

 

そして、帰って1週間と経たずイタリアをはじめ

ヨーロッパに急激な感染が広がり

ロックダウン、医療崩壊、緊急事態宣言と

世界中が新型コロナウイルスによる

被害を被った。

 

知り合いのベルリンの夫婦に

日本から日持ちする食品を送った。

お世話になった映画館や

周りの人の仕事に影響が出始めて

でも私は今目の前の仕事を片付けるのに

精一杯だ。

 

お金は、今ある貯金だけだと

あと半年くらいしか持たない。

考えるとすごくしんどい。

仕事がなくて今の状況が続いたら

6月からロケに入るはずだった映画も

完成しないかもしれない。

すごく一人ぼっちで、

なぜ生きているのかわからない。

また暗闇に飲まれそうだ。

こういうとき強さが求められるし

相手を想いやる気持ちを持ち続けられるかが

とても大切だ。

またここで気持ちを整理したい。

本当に今日は眠れなくて、

今後どうなるんだろう、

今自分ができることってなんだろう。

久しぶりの半日の休みで眠れなくなって、

パソコンの前に座っている。

とりあえず今目の前にある2本分の編集に集中したい。

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | - | - | - |
2019.12.15 Sunday
ドキュメンタリーとこじれた関係

「童貞。をプロデュース」問題では日本映画学校の先輩でもある松江哲明さんが槍玉に挙げられている。

確かに教え子だった加賀くんに対しての暴力的支配行為は彼の性格と演出の得意とするところだろう。

私も姉と池袋シネマロサの3周年上映を観て、お互いに気まづくなり、

ドキュメンタリーはこういうものと思われたくなくて、感想もロクに言わずに別れた。

肝心の性暴力と言われているシーンも、笑えなかったし不快だった。

それを機に映画の感想を宣伝以外でSNSで書かなくなった。

世間一般的に話題性があり面白いということと自分の感覚はかけ離れていると思ったからだ。

 

グダグダ何が言いたいかというと、ドキュメンタリーって一筋縄ではいかないから面白いということだ。撮影させてもらった人から怒鳴られたり、完成途中でお金を要求されたり、一方的な理由で素材を使うなと言われたり、撮影中にセクハラ受けたり、もちろん自分にも非があるけど、どっちもお金をもらってる訳でもないし(撮り手は給料もらってる場合もあるか)、人生さらけ出してるから、綺麗事の関係性だけでは済まないと思う。

だけど、世間的にはアウトなことでも、物語の世界では魅力的なことだらけだ。

物語の世界ではたくさん人が死んだり殺されたり、裏切り裏切られる。

でもそれは私たちが生きてる世界にだって起こり得ることだ。

公開できなくてもお蔵入りになっても、撮ったカットは(関わった者は)死ぬまで忘れない。

自分が本当に表現したいことも独りよがりすぎて、商業や視聴率の世界では二の次になることも多々ある。

それが悔しいから続けている。

ドキュメンタリーを作ることを死ぬまで続けるとは思わないし、

これからも信じた人にたくさん裏切られるだろうし、私もクズみたいなことするんだろう。

ドキュメンタリーがなくたってこの世界は成立してるけど、

自分にとってはドキュメンタリーは必要な世界なのだ。

 

私が「アヒルの子」の物語を背負いすぎてしんどかった時期、

今もある面負担に感じる時もあるが、

自分の人生が物語の世界無しには語れないような、

半分虚構のキャラクターを演じ続けないといけないような、

気持ち悪い錯覚があった。

それから、撮ることの責任や

物語の中で審判を下す時に伴う罪悪感のようなものに

向き合うことに疲れてもいた。

 

ある日、ラダックというテレビ制作会社の

先輩ディレクターが撮影した人に対していつも考えていることを話してくれた。

「ドキュメンタリーで撮った人の人生はその後の人生の方が何倍も面白くなると思う」

そういう単純な気づきというか、その人の世界の見方に、少なくとも私は救われた。

あなたの人生にとって、ドキュメンタリーの切り取った世界はほんの一片でしかなくて、

その後の人生に死ぬほどの可能性が広がっている。たった一人の味方がいるような気分だった。

できればそうあってほしいという願望だとしても。

今回の件で、ドキュメンタリーへの出演をマイナスに感じる人も多いだろう。

映像の切り取られ方によってはすごく嫌な気持ちになることもある。

私は撮られるのは嫌だ。それは撮りたいという人を信用できない限り難しい。

加賀さんと話したい気持ちもある。でも面識がない。

気持ちがわかる部分もあるし、同じ気持ちになったこともある。

自分が作った物語に関する人の痛みに向き合おうとしないのであれば、

ドキュメンタリーを作る資格はないと思う。

特に出演してくれた人やテーマと何年も向き合わないのはただの弱虫だろう。

簡単にはいかないとわかるからこれまでSNSではこの問題について発信してこなかった。

どっちが正しくてどっちが悪いとも言えない。

ドキュメンタリーを作る限り、誰でも起こり得る問題だ。

かといって、撮らせてもらう人の宣伝ショットがドキュメンタリー作品ではない。

お互いの価値観をきちんと対等に話し合っていれば、もっと別の結末があったのかもしれない。

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2019.08.22 Thursday
おやすみなさいまた会おう

みなさまお元気ですか。

ひょっこり帰ってきました。

仕事を順調にエンジョイしてたら

3月に少し体調を崩したこともあって

ハイな気分をセーブするために

夏休み&撮影がてら四国に1ヶ月ほど帰っています。

母の姉の家にて肩乗りインコを楽しみました。

東京に居ると田舎のリズムを欲してしまうし

田舎に居ると都会の美味しい物が食べたくなる

不思議ですね。

撮影したり人と出会うことが好きなので

とても充実した日々を過ごしています。

何も起こらない日もありますが、

それも必要な時間なのかなぁ。

みなさまもどうかお元気で。

 

 

久しぶりのポレポレ東中野での「アヒルの子」上映があります。

できるだけ足を運びたいと思っています。

 

8/26(月)15:30

8/31(土)15:30 小野さやか舞台挨拶

 9/4(水)15:30

 9/6(金)15:30

 

どうか必要な人に映画が届きますように。

 

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2019.06.20 Thursday
ハワイアン

父母の結婚40周年ということで

総勢15人で家族旅行に行ってきました。

しかし、最終日は熱が出てホテルで一日中寝ていました。

6歳以下の子供が5人も居ましたが相手できず

家族サービス不発です。

毎晩飯代を4人兄弟が一人ずつ奢るルールに

9万6千円払った時の全身の毛穴が開く感じは

一生忘れません。

 

写真を主に。

 

 

なぜこんなに仲良し夫婦なんだろう

たまに喧嘩もしてるけど

価値観があうというのは羨ましい

 

 

亀が浜辺で日向ぼっこしてた。

甲羅の寄生虫を焼き殺すための大事な時間なんだって

 

 

初日のディナー。

バター味と辛い味を子供テーブルと大人テーブルで。

これが後で大変な事態を招くことに。。。

 

 

最後までデザートを食べていたのは

姉の子だった。

次の日の朝ご飯もモリモリ食べてた。

小野家の強靭な胃袋を手に入れたな。

 

 

朝5時にホノルル空港に到着して

夜9時には父母眠さで撃沈。

真ん中は喜ぶ姉。

 

 

左から姉の子2人と次男の子3人

これに更に1人ずつ令和の子が生まれる予定です。

姉は令和元年10月予定、次兄嫁の子は令和2年2月予定。

 

 

楽しかったけど、子供が多いとあまり大人たちで話せないね。

いまどんな仕事していて、どんな悩みがあるとか

そこまでは話せず。

食べては移動して買い物して。

過ごしたのはほとんど観光スポットなので、

食事や観光がメインで、今度は離島の方へ行ってみたいな。

 

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2019.02.23 Saturday
声にならない叫び

いま私はモンゴルにいます。

1月から開始したドキュメンタリー番組を撮了して、

朝早い飛行機まで、ファンタグレープでひとり乾杯しています。

ビールを買ったけど栓抜きがなく、わずかに覚えたモンゴル語を駆使して頼む程飲みたいわけでもない。

大体モンゴル語のありがとうは「バイルラー」と難しくてすっと言葉が出てこない。

コーディネーターさんや出演者の方々、車輌さんの名前を覚えるので精一杯。

これから日本に帰って怒涛の編集作業に突入することを思うとしばし心の休憩。

 

この1年を振り返ると、仕事があることがとても嬉しかった。

仕事の内容も充実していて、美術や歴史、スポーツと周りにある世界に

必死にしがみついて期間内で表現したいことをどう遺すか悩み苦しんだ。

映像の仕事は生活と直結している部分があるのでいつも胃がギリギリしながら

自分の世界や脳内に沸き上がる映像を具現化する。

自分ひとりで作るわけではないので、関わった人たちの視点や言葉に向き合い

物語の主題を深く掘り下げながら作業をしていく。

いつになったら慣れるのかわからない作業をど緊張しながら乗り越えている。

 

向いてるかどうかとか、考えなくなった。

ただやり続けたほうが、誰にも何も求められない時間をやり過ごすよりいい。

ジェットコースターみたいな時間の渦の中で

自分の芯をぬるっとした内臓と共に生きている。

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
2018.10.28 Sunday
生きているんだなぁ

最近『ガイアの夜明け』を仕事で引き受けました。

〜美しき下着戦争〜というタイトルで、10月9日放送でした。

その中の5ブランドの内2ブランドのVTRを担当しました。

放送後にお伝えするのが心苦しいのですが、

残しておきたいと思う感情が沸いてきて。

 

実は、結構テレビの旅番組とか特番とか、

今まで100本くらいディレクターや手伝いで関わっているのですが、

元々は映画の宣伝目的ではじめたブログやTwitterだったので、

SNSでは宣伝していませんでした。

 

テレビをやることに対する自分の中の違和感があったのも否めません。

 

例えば『アヒルの子』は20歳の時の表現衝動で完成した作品でした。

テレビの仕事は、23歳の頃からフリーで給料1日5千円もらう仕事からはじまり、

震災を機に月給で仕事をもらうようになり、現在は制作会社に所属しながら、

テレビ局や番組という枠の決まったものを企画から考えることもありますが、

本当に小さな手伝い仕事までを、会社員として仕事をいただいています。

 

気づけば、映画に関わる時間より、テレビを作る時間のほうが多く、

毎日寝る前に映画を1本観ることは変わらず続けていますが、

自分が作ったものは、テレビの方法論に準じていることは避けられません。

どちらかというと、テレビは映像の強度よりも、情報や視聴率を重視します。

わたしは自由にやれるような作家としての力がないからか、

プロデューサーや局の意向を聞くことが多いです。

食うために続けていますが、本当に作りたいものを作れたかどうかわかりません。

多くは共同作業で、正解がないから。

 

本当に作りたいものって、いつになったら作れるんだろう。

と思いながら、今日も自主映画の作品のことを考えたり、

お金が貯まれば、少しでも作りたいものや関わりたいものに投資する毎日です。

 

ガイアの夜明けで撮影させていただいた栗原菜緒さんが、

わたしと同い歳で、誕生日も近かったのですが、

自分で会社を起こして、デザインから全てほとんどひとりで担っていて、

とても刺激を受けました。

弱音を吐くな。自分の選択を信じて。これからも邁進したいと思います。

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
2018.10.08 Monday
鈴木信平さんより #恋とボルバキア

 

鈴木信平さんより「恋とボルバキア」の感想をいただきました。

ご本人さまより許可をいただいたので公開させていただきます。

ずっと出すタイミングを逃してしまって、申し訳ありません。

「男であれず、女になれない」は「消えるオス〜昆虫の性をあやつる微生物の戦略」と共に、

作品づくりを決定した著書の作者からコメントをいただけるとは、、、

試写会に来ていたのを見つけた時のわたしの喜びときたら。

誰しも生きているだけで尊いし、作品が結びつける出会いに感謝の気持ちを込めて。

 

 

きっと、私は心を開かずに上映中の94分を過ごしました。

表向きは、この映画が大勢の人にとってどういうものかを、客観的に判断したいと思ったからです。

そして裏向きでは、怖かったのかもしれません。

あと半年もすれば40才になる私の心が、こういった外的要因に不意のタイミングで揺らされてしまうことを怖れたのかもしれません。

 

ヒリヒリした映画でした。決して根を同じにしない人たちの、希望や歪み、欲望や愛情、そういったものが「性」として表れている映画でした。

場面転換される度に、画面から無音が流される度に、次に提供される情報は誰かを失ったという言葉じゃないかと、どうにも緊張が抜けませんでした。誰もが儚くて、脆くて、刹那的で、危うかったです。

 

きっとこれは、性に困難に生きることを自覚している人の、紛れもない現実の一つなのでしょうね。果たしてこれが「カラフル」というものなのか?

その答えはまだ私の中に定まっていません。

 

「みんなちがって、みんないい、ってみんな言う。」

 

秀逸なコピーです。

一方で「そうは言うけど、実際はさ…」と否定的な意味を持ちながら、一方で「その言葉の向こう側を誰か見てる?」と、言葉の裏側にある無慈悲さを教えてくれます。

「いい」と言う人のどれだけの人が、「ちがう」と共にある圧倒的な孤独に気づいてくれているか? 無関心ではないか?

 

私に最も印象的に残るのは、みひろが両親の前でメイクをする場面です。

メイク中には何の興味もないと言っていた父親が、後にそっと部屋を出て行きました。私はその後姿に、息子の父親になれなかった己への孤独な問い掛けと、娘となる子どもへの何にも勝る愛情を見ました。

もしかしたらお父さんは、誰よりも「その先」を見ているのでしょうか。

愛する子どもの望む道が、無限の荒野を一人彷徨うようなものだと覚悟しているからこそ、最後までは守ってやれない親として、見えない不安と闘っているのかもしれない。

そんなことを思いました。

 

社会がいかにカラフルになろうとも、私たちが相手にしている最も大きな困難は、私が決して離れることもできず「私」であるということです。

映画を観て今、思います。

「みんながちがえば、みんないい」

現実は、わずかにちがった人も皆、みんなと同じようなものを求めているのが、しんどいところです。

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2018.07.07 Saturday
MILKBARのこと

 

bacteria.

https://www.youtube.com/watch?v=ZHE3ylg__SY

 

今日、MILKBARの無期限活動休止を知った。

 

初めては歌舞伎町にあるBAR雨で、

LIVE後と思えない落ち着きのある彼らに会った。

カウンター越しにいろいろ質問をした。

その場でCDを聞かせてもらったら、

女性ボーカルと思ったら、僕です、と弱々しい声で

男性が言った。

 

あぁ、これは、今自分がやっている映画に合うかもしれない。

実際のところ、どのシーンに乗せても曲があう。

MILKBARの曲は自由に使わせてもらい、後で許可をもらった。

最終的には映画のために作ってもらった曲もある。

 

北小路さんは、初めからすごく親しみやすかった。

名古屋の撮影の時にLIVEに立ち寄って聞いた。

今日でキーボードの人が最後だと知った。

彼らは全員30代で、上はどんどん解散していて、

若い人たちはどんどん売れていく、そのジレンマの中にいた。

納得のいくシングルもできなくて、春に解散の話がでた。

でも、いまこうしてここにいる、と話していた。

 

女装をすることの儚さや、自分が今ここにいることの悲しみが

どっと押し寄せて絡め取られた。

 

解散は簡単だから続けてほしい。

また彼らの楽曲に魅せられたい。

映画はMILKBARが居なければ完成しなかった。

映画という答えのない世界に灯火を与えてくれた。

救いだせない痛みや言葉にならない思いを優しく寄り添ってくれた。

 

 

路面と綿帽子

https://www.youtube.com/watch?v=LMAWTyiC3fc

 

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
2018.06.30 Saturday
アヒルの子 in シネマハウス大塚

 

上映会を主催してくれたのは「東京サロンインディアン」

ひさしぶりの「アヒルの子」自主上映会はハラスメントとドキュメンタリーという

テーマで「私の非情な家」という映画と同日上映となりました。

1週間前くらいに声をかけられて急遽トークが決まったので、

告知もバタバタとしてしまい、ここでもお知らせできずごめんなさい。

 

父からは「なぜこの映画と併映なの?」と聞かれ、

そういう視点の自主上映会だからだよ、としか返事の仕様がありませんでした。

 

たくさん会社から映画を観に来てくれて、

すごく嬉しかった。

その後お酒を飲んで話して、

みんなが自分の体験をたくさん語っていた。

そういうのってすごく嬉しい。

知らない一面がみれたり、少し幅が広がるような感じがする。

 

上映会の主催の男性は若い人だったのだけど、

「男性側からこういう題材から逃げずに話せたらと思った」

と言っていて、トークもとても質問が面白く、

あまり答えたことのない視点から映画について話した。

 

20歳の頃に撮った映画が今でも誰かに届いたという手応えがあった。

ひとつひとつ大切にしていきたい。

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2018.06.06 Wednesday
わたしのアイデンティティーじゃない

Netflixで「13の理由」シーズン2が解禁となりました。

シーズン1が面白すぎたので、期待値が高かった分、

ちょっと勢いがなくて、観る時間を作るのも停滞していた矢先。

映画とか海外ドラマとか読んだ本の一文の中に導いてくれる台詞って

たくさんあると思う。

「13の理由」のS2-7の中で、

「被害者は私のアイデンティティーじゃない」

という台詞があって、久しぶりに救いを浴びる言葉だった。

コンプレックスや自己否定感てとても長い蓄積で溜まっているだけに

こうして自分自身の問題をひとつ前向きに抜けることができるって

かっこいいことだし、尊敬する。

 

「13の理由」

https://www.netflix.com/title/80117470

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |