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2017.02.26 Sunday
劇場版 BIS誕生の詩 と テレクラキャノンボール

久しぶりに名古屋シネマスコーレへ

満員御礼パイプ椅子の大盛況の最中

「劇場版 BIS誕生の詩」を鑑賞。

素材量の多さとカット数の多さ、

編集のリズムやテンポの良さに酔いしれながら最後まで。

 

ナレーションが女性の声をカセットテープで取ったような手法で展開する。

感情の抑制が効いた機械音のような声のナレーションと

まだ何者でもないがBISやアイドルに憧れる少女たち。

彼女たちを取り巻くニコニコ動画の匿名の鑑賞者たちと

所属アイドルが命名した曰くつきの「サイコパス」音楽プロデューサー。

それを撮るのは、女性とAV作品を数多く撮影してきた映画製作チーム。

 

なんだかわからないが「女」という幻を追い求めたストーリーだった。

正直に書くと、わたしは、あまり好きではなかった。

編集は好きだけど撮影の画が乱暴であまり好きでなかったのもあるし、

ストーリーも後半の「BIS」LIVEまではよかったのだけど、

その後の負け組でのSIS的展開や姉妹作映画「SIS」までは観たいと思わなかった。

コンテンツに映画が回収されすぎていて、少し悲しい思いがした。

大人になるといろいろ大人たちの都合というものがあって、

どこから観ても楽しめるのがファンとしては満足できるのだと思う。

でも、わたしはBISのファンじゃなかったので、

映画の情報だけで満足したい一鑑賞者だったのです。

 

でも、プー・ルイの一生懸命さは可愛かったし、

ペリ・ウブのカレー食べてる姿が笑えたし、

ゴ・ジーラはタートル今田さんの元彼女に似ていて愛らしく、

キカ・フロント・フロンタールの追い上げは映画的カタルシスがあったし、

なんだか彼女たちの生き様がこれからどうなるんだろう、ということが気になってしまった。

 

 

それから友人の蓮見はずみさんと薬膳Bar Iriyamaさんが主催したイベントへ

 

イベントの詳細は若くて可愛いサブカル女子まあやさんの記事で。

https://nikkan-spa.jp/1294863?display=b

 

「劇場版テレクラキャノンボール」は二度目だった。

編集のテンポのよさや複雑なルール説明が上手に処理されていて

刺激を受ける。

映画を観ながら大笑いをして、実は自分は出てくる女の人たちに近いのでは、

とフと気づいた時にゾッとした。

 

わたしはエロ仕事の依頼が多く、どれも寸前まで考えたり

一旦受けるものの、結局迷惑をかけながら辞退することが多い。

多分そういうことに興味はあっても、どうしても生理的に超えられない壁がある。

真面目な気質だし、追求型ではあるのだけど、

なんども同じことを繰り返しているので

自分の戒めとして記しておく。

迷惑かけるから引き受けないと決めた。

本当にごめんなさい。

観る専門にします。

 

そうして、その日に友人に身体についてからかわれたり

身体について罵倒されたりして、なんだか目が覚める思いがした。

あぁ、いつから女を捨てたんだろう、と。

たぶん3年前くらいからもういろいろ諦めてしまって、

どうしようもない「女」である自分を複雑な気持ちで受け入れながら

観た映画体験の一夜だった。

 

| 小野さやか | 映画の宣伝配給 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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